童虐待防止に、一肌ぬいでくれませんか?

筋トレの様子や筋トレで鍛えた体の写真をSNSに発信することで、児童虐待防止への啓蒙を行う「ボランティア筋トレ」を開始しました。

日本では、児童虐待相談対応件数は年々増え続けており、虐待により幼い命が奪われている状況が続いています。“筋トレをして体を鍛えて、一人でも多くの子どもを救いたい”という想いから「ボランティア筋トレ」を開始しました。

■ボランティア筋トレとは?
“筋トレをすることで、それが自分だけでなく誰かのためになっている筋トレ”を「ボランティア筋トレ」と当法人では定義しました。筋トレの様子や筋トレで鍛えた体の写真を、ハッシュタグ付きで発信することで、児童虐待防止への啓蒙を行います。

■筋トレがどうして誰かのためになるのか?
筋トレをただ一人黙々とやるのではなく、筋トレの様子や鍛えた体をSNSで発信していただきます。
その際に、
・#ボランティア筋トレ
・#筋トレで児童虐待予防
などと記載していただければ、筋トレという行為が直接児童虐待予防に繋がらなくとも、現代において影響力が大きいSNSで「ボランティア筋トレ」が話題になることで、多くの方に児童虐待防止の意識が広がり、啓蒙になると考えました。
2014年にアメリカ合衆国で始まり、社会現象にもなった「アイス・バケツ・チャレンジ」のように、世界中に広まり、多くの子どもたちを救うことができることを願っています。

■参加資格
児童虐待を無くしたいと思っている方。
男女、年齢、子どもがいるかいないかは問いません。

■参加方法
Facebook、Twitter、インスタグラムなどのSNSやブログなどで
自身の筋トレの様子や鍛えた体を「#ボランティア筋トレ」とハッシュタグをつけてアップしていきます。写真や動画付きだとベストですが、言葉だけでもOKです。

ボランティア筋トレを広めることで、児童虐待を未然に防ぎましょう!

以下、イメージ画像です。

DSC_0044筋トレで児童虐待防止#ボランティア筋トレ